函館市交通局
- ◇歴史◇
- 最初は1897年に馬車鉄道として開業し、1913年には電化されて路面電車として走るようになりました。新川町にあった車庫の焼失や函館大火の被害を乗り越え、終戦直前の1943年から市営事業として函館市交通局が発足しています。近年になって自家用車が普及するようになってから利用者は徐々に減り、1978年に五稜郭駅前〜ガス会社前の宮前線が廃止となり、1992年には東雲線松風町〜宝来町間が、1993年には本線函館駅前〜ガス会社前〜五稜郭公園前間が廃止となりました。
- ◇運行形態◇
- 湯の川から2系統、5系統が10分ごと交互に走るので、湯の川〜十字街間は5分間隔となります。早朝と深夜に駒場車庫前が始発・終点となる電車があります。料金は初乗り200円で、対キロ制によって運賃が4段階変わり、最大では250円になります。一日乗車券は大人600円です。市営バスと共通で使える「イカすカード」は1000円から販売されており、多少のプレミアムが付いています。
- ◇車両◇
- 車両はすべて単行で、ワンマン運転を行っています。以下、それぞれの車両を表示します。
710形(711号車 724号車)
800形(811号車)
1000形(1006号車) ※ 東京都電7000系。
2000形(2001号車)
3000形(3001号車)
8000形(8006号車・8007号車)
8100形(8101号車) ※ 1編成のみ在籍するノンステップ車両。
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