JR九州 長崎本線・佐世保線・大村線

◇歴史◇
九州鉄道が1891年に鳥栖と佐賀の間を結んだのが最初で、翌年には武雄温泉まで開通し、1898年には現在の佐世保線、大村線のルートを長崎本線と呼んで長崎を結びました(開通当初は現在の浦上を起点。1905年に現在の長崎まで延伸)。その後、有明海に沿って肥前山口と諫早をショートカットするルートが着工し、1934年の開通を持って有明海沿いを長崎本線と名前を変え、現在の名前になっています。
長崎へは新幹線建設の誘致が進んでいますが、肥前山口から嬉野温泉を経由して諫早を通るルートが検討されています。

◇車両・運行形態◇
この地図では大村線、長崎本線長与回り以外は電化されています。電化区間ではワンマン運転に対応できる817系が主力として走っており、鹿児島本線からの直通列車で415系、813系が入ってくることがあります。特急では「かもめ」は単独運転の場合は885系が充てられ、3階建てと呼ばれる「かもめ」「みどり」「ハウステンボス」は783系(ハイパーサルーン)となりますが、最近では3階建ては減り、「かもめ」を除いた2階建てで運転されることが多くなっています。
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