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長万部に到着したのは15時18分のことですが、これから山線と呼ばれる函館本線へ向かう列車の接続が悪く(停車すれば接続できるはずの特急「スーパー北斗」12号は長万部を通過します)、1時間近くの時間を利用してやってきたのはここ八雲駅です。ここへは特急も利用できる往復割引「Sきっぷ」を利用して来ましたが、滞在時間はわずか10分となりました。 |
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来るときは「北斗」14号、そして戻りは「スーパー北斗」13号となります。自由席はかなり空いていましたが、長万部駅での乗り継ぎの時間があまりないうえに、自由席のある先頭付近では乗り換え階段まで距離があるので、2つ前の旧瀬棚線との分岐駅だった国縫駅を通過したあたりで場所の移動をはじめました。 |
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小樽行きとしてホームで待っていたのは、単行のキハ150でした。なんとか1人掛けのボックスシートを確保して、16時18分に長万部を発車しました。本来はこの区間の景色を楽しみたいのですが、発車してからすぐに暗くなり始め、撮影は次の二股駅が限度でした。
乗客のほとんどが小樽までの乗り通しという感じで、倶知安までは入れ替わりがそれほどありませんでしたが、倶知安から一気に乗客が増えてかなりの人数が座れなくなりました。途中の然別駅で、見慣れない長編成の列車に驚く声とともに、この日から運転を開始された寝台特急「北斗星ニセコスキー号」と入れ違い、終点の小樽へは長万部を発車して約3時間後の19時12分に到着しました。 |