この計画の実現は、前年の12月に全日空の特割を利用して松山へ向かうというところから始まりました。全日空はこのような航空券を初めて発売し、以降他社も追随してきましたが、今度は50人に1人が無料になるという企画をはじめています。安く旅ができるのはいいことですが、このような割引が果たしていつまで続くのか、と考えると不安になってきますね。・・・あ、もちろん期待していたキャッシュバックとなる黄色い登場券は出てきませんでした(笑)
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札幌から空港までの足といえばやはりJRの快速「エアポート」となりますが、今回はなんとなくバスを利用してみることにしました。家から近い地下鉄南北線・真駒内駅から発車するバスは、だいたいのパッケージツアーで宿泊すると思われる、南区川沿にあるグリーンホテルが始発になります。そのホテル前から乗車し、バスなだけに到着時刻が遅れないか心配していたんですがこれといった渋滞もなく1時間ほどで新千歳空港に到着しました。
なお、空港からのバスは札幌市内にかなり頻繁に出ており、直接市街地へ行かない場合はこの方が便利に思います。ただ、真駒内・澄川経由円山公園行きは札幌ドームの前を通り、付近はそれでなくても渋滞する個所なので気をつけた方がいいかも知れません。 |
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全日空の翼を選んだのは大変久しぶりで、238便松山行きに搭乗します。普段は日航が多く、1ケタ台の搭乗口にいることはほとんどないのですが、いつもと配置などが違うので落ちつきませんでした。 |
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松山空港へ向かうのは、全日空で最も座席数の少ないA320という機種です。特割の時期と重なったのか定員が少ないのかこの便は満席となり、しかも遅れてきた人がいたために離陸が30分近く遅れました。いざ離陸すると、座席ベルトの着用サインがなかなか消えず、あれからどのくらい経っただろうと思って時計を見ようとすると・・・ないんです(爆)。そう、あろうことか時計を持ってきていなかったのです。さすがに機内で携帯電話のスイッチを入れるわけにはいかず、ただ時間が過ぎるのをイヤホンから流れる1時間サイクルの番組を聴きながら計るしかありませんでした。 |
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時間が経つと、やがて四国が見えてくるようになります。座席からは見えませんでしたが、瀬戸大橋が見えるとのアナウンスがあってから約20分で海岸にある松山空港に着陸し、ついに初めての四国へ足を踏み入れました。
それから、駅前に止まっていた伊予鉄道・松山市駅行きのバスに乗り、途中のJR松山駅で下車します。とりあえず四国の駅第1号ということで記念撮影です(笑) |