13.鉄道の日恒例、JR北海道・苗穂工場公開 <1>
近ごろJRに乗る機会もなかったので、今年もこういったイベントがあると知らなかったのですが、完全にお祭りとして恒例行事となっている模様です。3連休の初日、あとの2日がちょっと動き回ることになりそうなので休養に充てたかったのですが、昨年に引き続き、今年も工場に足を運んでみることにしました。
(写真をクリックすると、大きいサイズ(640×480)の写真が現れます。)
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まずは札幌駅からとなりの苗穂駅を目指して普通列車に乗るわけですが、発車案内にこのような表示が見られました。 |
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その正体は、この721系です。かなり空いていたので乗っても大丈夫かな、と少し思いましたがそれ以前に団体専用なので乗れませんし、どこ行くか分かりませんしね。電車なので行けるところは限られてきますが。 |
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さて、今年もやってきてしまいました。9時半開場で10時過ぎに来たのでそれほど激しい混雑にはなっていませんでした。苗穂駅ホーム後ろにある本来は社員専用の古い階段を登り、車両展示のところへ降りてみることにします。 |
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まず目に入るのは、国鉄色のキハ183系です。近ごろ切ったり繋げたり混ぜこぜになって運用されていたりしましたが、4両揃ったのはいつ以来でしょうか。 |
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ヘッドマークがいろいろ変わっていきましたので、紹介してみようと思います。特急「おおとり」は1961年、新幹線開業前に東京と名古屋を結んだ特急で1964年に廃止となり、新幹線が開業すると函館から現在の「北斗」のルートで札幌に至り、方向を変えて現在の「オホーツク」のルートで網走に向かう特急列車の愛称になりました。1988年に廃止となっています。 |
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特急「北海」は、1967年に登場したいわゆる山線、倶知安や小樽を経由して札幌(旭川)と函館を結ぶ列車です。山線を走る特急列車としては最初でしたが、特急「おおとり」と時を同じくして廃止となり、同時に山線から特急列車が消えてしまいました。 |
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反対側に来てみましょう。快速「ミッドナイト」は札幌と函館を結ぶ夜行快速列車で、2001年まではキハ27系で運転されていましたが引退に伴いキハ183系が配置され、一時期はこの国鉄色の編成が就いていました。青春18きっぷのシーズンに走る列車ですが、12月のダイヤ改正から廃止されるようです。 |
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とりあえずこのシリーズとしてはこれで最後にしましょう。「まりも」は現在のように札幌と釧路を結んだ急行列車で、札幌と網走を走っていた急行「大雪」が1992年に特急に格上げされると「まりも」が「大雪」を名乗るようになり、1993年に特急「おおぞら」に変わりました。その後2001年に「おおぞら」のスーパー化に伴い、夜行の「おおぞら」13・14号を特急「まりも」として8年ぶりに復活したものです。 |
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昨年は工場の方に置いてあったキハ400系のお座敷車両です。休憩室としての利用は変わらずでした。 |
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こちらはキハ40の301号車です。300番台は道内の多くを占める700番台を改造したもので、学園都市線に入っています。これは展示用のものではなく・・・ |
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これも恒例となっている、転車台体験のために使われていました。昨年も乗ったので今年は乗りませんでしたが、かなり混んでいます。 |
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入口付近に置いてあったのが、6代目のリゾート車両「ノースレインボーエクスプレス」です。 |
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その隣にあったのが、快速と表示されたキハ201系です。区間快速としての運用もあり、展示されているのか待機しているのか分かりません。 |
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