15.津軽海峡の新しい顔、789系展示会 <2>

列車に入ると、運転室のドアが開いていて覗けるようになっていました。そう言えば似たようなキハ281系などの運転台は見たことがなかったので、大体の想像はできたとしても結構高いところにあるな、と見上げながら思いました。

ドアの上にある案内板です。先ほども書きましたが、その流れで特急「スーパー白鳥」10号を想定して停車駅などの案内が表示されていました。

進行方向の右側を見たとすると、このようになります。

車内は721系に連結された「uシート」のように座席の色が青と赤が混ざっています。そのとき初めて登場し、785系uシート車にもあるチケットホルダーはこの車両にもあります。

ぶれて見づらくなりましたが、通路側から見たドアの上の自由席・指定席の区別表示です。

1号車と2号車の間に多目的スペースがあります。何に使うのかは不明ですが、コンセントもあります。ちなみに、人が多くて撮影できなかったグリーン車には各座席にコンセントが付いていて、ノートパソコンを広げたりすることができます。

多目的スペースの向かい側の部屋には、レンジと冷蔵庫らしいもの(写真はこちら)があります。ワゴンサービスの拠点になるのでしょうか。

このあと、朝里駅に移動して札幌運転所へ戻る列車の通過を撮影してみました。結果は見ての通り上手く行きませんでしたが、ヘッドマークには試運転と書かれていました。さすがに「スーパー白鳥」のまま走る訳にはいかないようですね。後続の列車に乗り、札幌運転所を見てみると既に列車は戻ってきていました。

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