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橋を渡り切ると、温泉街が広がります。この長万部温泉は10ほどの旅館が立ち並び、日帰り入浴もできます。ビジネス目的での利用がもともと多いらしいのですが、札幌から日帰りで来ると言う人も増えているようで、乗ってきた列車で見たような人が結構通っていました。 |
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単線の函館本線の踏み切りまで、歩いてそれほどかかりません。しかし温泉街としてはこのあたりまでなので、引き返すことにします。 |
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長万部に到着して1時間半後、駅に戻ってきました。早いですが、改札を通って行きます。 |
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止まっていたのは、砂原回り函館行きの普通列車です。イカの塗装がされたキハ40の807号車で、乗ってみたくなりますが、乗ってしまうと後が大変なのでホームでじっとしていることにします。 |
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1番ホームには特急「スーパー北斗」10号が到着しました。この駅で積み込まれる名物駅弁、かにめしともりそばをそれぞれ持った人が列車を待ち構えており、それを渡すと戻ってゆきました。 |
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13時ちょうどに函館行きの列車が発車してから数分、これから乗る東室蘭行き普通列車がキハ40の単行でやってきました。 |
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そして、その車内で紐解いたのがこちら、一応駅弁のもりそばです。駅を出てすぐのところで取り扱っており、600円で販売されているもので、前回、とは言ってもかなり前ですがかにめしは食べているので、今回はこちらを選んでみました。注文すると、早速慣れた手付きでそばを詰め、2分くらいで出来上がり、同時に列車に積み込むために何個か袋に入れたものを持って私と一緒に店を後にしたのでした。上の写真に写っているのがまさにそれです。もりそばの中身はこちら。オレンジのものはみかんの缶詰でした。 |