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15分ほどの接続で、特急「つがる」2号に乗車します。急行「はまなす」から接続した特急「はつかり」2号に近いダイヤですが、751系が充当されることから列車名も「つがる」となっています。 |
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終点の八戸まで1時間に満たない特急電車は、朝早いにも関わらず結構な乗客を乗せていました。写真は小湊駅を通過したところですが、市街を外れてうっすらと雪の積もる、のどかな田園風景になります。なんとなくですが、北海道とは違った雰囲気があります。考えすぎなような気はしますけどね。 |
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浅虫温泉には停車せず、野辺地に到着しました。大湊線の乗り継ぎ駅ですが、未だに廃止になった下北交通の途中駅、田名部と大畑駅の名前が乗り換え欄に載っています。 |
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次は三沢に停車します。進行方向右側に見える十和田観光電鉄のあからさまにもとは東急で走っていた電車を見ると、いつになったらこの駅を訪問できるのかと思います。もちろん、今回も訪問のリストアップをされた駅ですが、今回も漏れてしまいました。 |
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駅は訪問したことがありませんが、中学校の修学旅行で小牧温泉に泊まったことはあります。札幌から函館までは臨時列車に乗り、快速「海峡」に乗り換えて青森からはバス、というコースを辿ったのですが、北海道のみの時刻表しか買っていなかった私には本州の鉄道は新鮮で、今は無き特急「たざわ」という名前が妙に変な名前に思えたのを覚えています。それと、城壁のようなところの中を歩いているときに、国鉄色の特急「はつかり」が通過したのを覚えているのですが、今は錆びている城壁に沿った線路が、もともと本線だったのでしょうか。 |
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6時48分、終点の八戸に到着しました。しかしSLの発車までちょうど2時間あるので、三沢駅を差し置いて訪問予定に入れた駅に向かうことにしました。 |
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これから乗るのは、となりの12番線に「はやて」2号の発車後に到着した「はやて」4号です。「はやて」2号では時期は春ということで、これから東京の大学へ行くため故郷を後にするのか、ずいぶんと見送り客が多く、中には列車が動き出して一緒に大勢で走り、駅員に注意されるというシーンもありましたが、4号についてはがら空きで見送りもほとんど無さそうな感じでした。それでも、2号に遅れること約40分、10時半頃に東京には着いてしまいます。2号とは違い、盛岡までの各駅と北上・一ノ関・古川に停車します。 |
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なんだかかなり内容の濃い朝になりましたが、7時にもなりましたので朝食に駅弁を購入しました。今回選んだのが、朝にしては濃い『倉石牛めし』です。倉石は八戸から20kmほど離れた村の名前で、最高級の倉石牛が有名です。東北新幹線の八戸延伸を機に、その肉を使った駅弁を開発するため、伯養軒が村と共同開発により発売されたものです。感想としては、やはり朝一番に食べるものにしては濃すぎる内容で、南蛮みそも結構な破壊力です。お酒が好きな人にはいいのかも知れませんが・・・。値段は意外とリーズナブルな900円です。中身はこちら。 |
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ゆっくりと言うか、苦しいので少しずつ食べたと言うかの状態で食べ切り、下車しました。乗る人は10人くらい、降りたのは私ともう1人と寂しい駅でした。 |
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降りたのは、八戸を出て2つ目のいわて沼宮内駅です。ひとまず改札を出て左へ行ってみると、崖の下にあるような感じで建物はなく、山へ通じる道と駐車場がありました。 |
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西側の多目的ホールを兼ねたプラザのある駅舎から出てみました。まだ駅周辺は新幹線駅としては寂しく、発展途上のような趣です。「はつかり」は1本も停車しない駅ではあったものですが。 |
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ここでは40分もあるので、普通の駅訪問よりもゆっくり歩いていました。近くを流れる川に架かる年季の入った橋から見た景色で、スキー場が見えます。それにしても、金曜日だと言うのに駅は非常に静まり返っていました。8時に発車する盛岡行きの普通列車に乗る通勤客でにぎわうかな、と思っていたのがかなりの空振りになりました。 |
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散策を終えて、「はやて」71号に乗車しました。一応指定券を取ってもらいましたが、この列車は7両自由席が付いていて、あとの3両はそれぞれグリーン車、禁煙の指定席と喫煙の指定席で、禁煙を頼むとあと2席しかありませんでした。それでも訪問記念代わりに買って空いていた自由席に座り、八戸には8時35分に到着となりました。まずは、いい具合に時間を使えました。 |