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駅周辺を歩き回り、30分ほどして駅に戻ってきました。石狩当別に着いたときから乗車可能だったこの列車は、1つのボックスに1人の割合で座っている程度で、それも空いているところもありました。 |
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1番ホームには11時3分に新十津川から来た列車が止まっており、その後ろに先ほど乗ってきた列車2両と連結するシーンが見られます。それをじっくり見ていると、発車合図の笛が鳴り、ディーゼルらしい音を鳴らして発車しました。こういう表現になったのも、キハ143ではあまりそういう気がしなかったものですから。 |
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石狩当別からのルートは、概ね国道275号線に沿っています。その国道を走る車よりもかなり遅いスピードで進み、駅に停車するにしたがって乗客が減り、石狩月形ではついに5人もいない状況になりました。 |
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石狩月形の次の駅、豊ヶ岡駅に到着したところです。学園都市線の中では唯一秘境めいたところにある駅で、国道まで歩いて20分くらいかかりました。前回ここを訪問したときは札比内まで歩いたもので、そのときの風景を思い出します。 |
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浦臼を出ると、1日3往復の超閑散区域に入ります。鶴沼駅の手前に道の駅「つるぬま」があり、札幌から来ると最初の道の駅なので休憩に止まっている車が結構ありました。まもなく、道内に70箇所ある(本年度中に5駅増える予定です)道の駅スタンプラリーが始まり、スタンプの周りに人だかりが見られる時期になると思われます。 |
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田んぼの真ん中にある、於札内駅です。豊ヶ岡駅を訪問したときと同じ日に、南下徳富駅から歩いて訪れた駅で、のどかな気持ちで列車を待っていたものです。 |
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新十津川の1つ手前、中徳富駅です。前回はここで降りて下徳富駅まで走って訪問したため、新十津川へ向かうのは久しぶりになります。 |
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12時38分、終点の新十津川に到着しました。この先、石狩沼田まで延びていましたがすでに廃止されています。周辺は市街地でも、鉄道の利用はほとんどない模様で、ここまで乗ってきたのは『1日散歩きっぷ』の利用者と思われる数名のみでした。彼らはそのまま折り返し札幌に戻っていったようでしたが・・・。 |
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私はと言いますと、滝川へ向かうことにしました。駅を降りて数分歩くと新十津川町役場があり、滝川へ向かうバス停があります。しかし、30分ほどの時間があるので歩いてみようと思い立ち、徳富川を渡っていました。滝川駅前にある某スーパーの目印が見えているので、それほど遠くもないという気持ちからではあったのですが。 |
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徳富川を渡り、国道を離れて河川敷の道を歩くことにしました。しかしこれは間違った選択で、この先石狩川と合流するためまっすぐ滝川へ向かうことはできません。この大幅なロスと疲労と共に国道に戻るため普通の住宅街を歩き、番犬に吠えられながら石狩川を渡る橋まで来ました。 |
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石狩川を渡ると、滝川市に入ります。このカントリーサインが示す通り、空を見ると複数のグライダーが頻繁に飛び交っています。当時の滝川市長が軽飛行機で空からまちを視察したのをきっかけに1982年にプロジェクトが開始され、1990年に河川敷に滑走路ができて『たきかわスカイパーク』として、飛ぶ人も飛ばない人も楽しめる公園が作られたもので、全国的にも珍しいグライダーの教育もあることから多くの人が集まっているとのことで、競技会も行われているようです。よく考えてみれば、日本でそういう風景はあまりないですね。 |