13.山寺・松島ゾーンと越後・新潟ゾーンの旅 <1>

訪問駅数が少なかった山形県に行きたいという計画があり、ようやく実行に移す機会ができました。ゾーン券を利用していますが、実際には2つのゾーンを買うことができないので、『土・日きっぷ』を併用することにより、効果的に山形・新潟・宮城の3県を中心に回ってみました。意外なところへも行っています。

1月29日(木)の夜22時に発車する急行「はまなす」で出発となります。今回の計画は年が明ける前からあり、休みもほぼ確定していたので、カーペットカー、特に上段を取りたい私は素早く指定券を確保してありました。思えば、その券を買ってからのほぼ1ヶ月が長かったです。

上段は下段と違い、ほとんど個室に近い状態になっているうえ、荷物などが置きやすいので安心感があります。さすがに上段は埋まっていたものの、下段は空きがあり、さらに自由席が相当空いていました。ちなみに、この荷物は私のではありません。

カーペットを取った割にはほとんど眠れずに、終点の青森に到着してしまいました。それにしても、これだけがらがらの「はまなす」は初めて見たのでは、と思います。やっぱり、普通に平日ですしね。

この乗り継ぎも恒例となりつつある、特急「つがる」2号で八戸へ向かいます。まだ日の昇らないうちに青森を出発し、野辺地付近で明るくなり始めました。

行き先の関係で、「はやて」2号を見送って「はやて」4号に乗車しました。実際にはゆっくり駅の外に出て写真を撮ったりして、新幹線改札を通ると「はやて」2号の発車のベルが鳴り終わり、ホームに下りたときにはすでにいませんでした。2号が出発してまもなく、後発の4号がまだ開通を待っている青森方からやって来ました。

毎度のことかも知れませんが、今回は特に「食べる」ことを重点に置いています。そうは言っても、「はやて」4号で朝食を取らなければなりません(?)ので、八戸駅でこの『いわし蒲焼弁当』を選んでみました。八戸駅は朝食に困る駅弁が結構あり、選択に悩んでいたところ見つけたもので、中身はいたってシンプルないわしの蒲焼が2切れ乗っただけの弁当ですが、これが実に美味しくて気に入ってしまいました。やっぱり、朝食にするには濃いかも知れませんけれども、朝はごはんだ、という方にはお勧めかも知れません(ちなみに私はパン派です)。

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