13.山寺・松島ゾーンと越後・新潟ゾーンの旅 <2>

東北新幹線の中では最速達タイプにあたる「はやて」ですが、今回乗っている4号は盛岡〜仙台間で北上・一ノ関・古川に停車します。山形へのアクセスには、未乗の陸羽東線でと考えていたので、その接続となる古川駅で下車しました。

陸羽東線の完乗には、いったん小牛田へ行って戻ってくる必要があります。しかし、どちらにしても次の鳴子温泉方面への列車には時間があり、戻ってくることが可能なので小牛田行きの列車を在来線ホームで待ちます。いかにも国鉄っぽい、いい感じのホームに見えるところですが、のんびりしていると列車が来てしまったので、慌てて乗りました。

9時ちょうどに小牛田に到着しました。電車区があり、新幹線のルートからは外れてしまった駅ですが結構ひっそりとした雰囲気です。

駅を出ると目を引くのが、レンガに囲まれた水路のある通りです。満天星通りと呼ばれ、年末年始にかけて1万個の豆電球が通りを照らすとのことで、さぞかし綺麗なんだろうな、という気持ちで見ていました。ちなみにこの水路、なぜか鯉が放たれていました。

2003年10月から、仙台地区でも『suica』が導入されており、小牛田駅は東北本線ではその北限にあたり、自動改札機が設置されています。手持ちのカードをタッチしてみたくもなりましたが、『山寺・松島ゾーン』を持っているので、自動改札に通しました。

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