14.The Great Escape 〜日本縦断・12日間の軌跡〜 <7>

常磐線を取手で降り、初めての乗車となる関東鉄道常総線に乗り、『関東の駅百選』に選ばれている2駅などの駅訪問に向かうことにしました。まずは1つ目、新守谷駅を目指します。

およそ20分で、目的の新守谷駅に到着しました。珍しい形をした駅舎に、図書館が設置されていることが選定の理由らしいですが、土曜日ということもあり、図書館は開いていませんでした。

1駅戻り、守谷駅を訪問しました。来年秋の開業が予定されている「つくばエクスプレス」の新駅の建設が進められています。線路にはすでに架線が引かれているようで、ここだけ見ればいつ電車が走ってもおかしくはない光景です。関東鉄道と新しい駅舎を直結させるようで、古風な駅舎は取り壊されて小さな仮駅舎での営業でした。

この先の下り列車はいずれも水海道止まりなので、途中の小絹駅を訪問してみました。谷和原村に位置する駅で、近くを国道が通っており、国道に出れば少しうるさくなりますが、駅の周辺はひっそりとした雰囲気で、過ごしやすい駅でした。

次の列車で水海道へ向かう途中、車両基地が見えてくると、前方の線路際に人の姿が・・・と思ったら列車は停車し、乗務員が交代しました。ここは、車内の停車駅案内にある「信号場」、正式には南水海道信号場といい、すべての列車が停車して交代を行うようです。

ようやく、水海道駅に到着しました。東京行きの高速バス停を横目に昼食を買いに行き、次の下館方面行きの列車を待ちます。

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