14.The Great Escape 〜日本縦断・12日間の軌跡〜 <18>

ついに和歌山県に入ってしまったと、この和歌山駅の駅舎を撮影して感じていました。和歌山市駅までの区間を含む紀勢本線は全線未乗のまま残してくることになるので、また来ることにはなるのでしょうが、今回はすぐに和歌山を後にしてしまいます。

223系3両編成で運転される「紀州路快速」に飛び乗り、日根野まで残っていた未乗部分を消化することにします。紀伊駅を出て早くも和歌山県を抜けてしまい、日根野駅では後から来る「関空快速」の5両を連結するため、出口のない天王寺寄りの端に停車しました。

その後熊取駅を訪問し、「関空快速」に乗って関西空港方面に向かいます。一度列車で関西空港に向かい、飛行機で帰ったことがありますが、まだ帰るわけにもいかず・・・。

実は、りんくうタウン駅の訪問のために向かっていたのでした。このホームのつくりから南海が管理している駅のようで、駅にはショッピングセンターが入っており、遠くを見回すと高層ビルや遊園地の観覧車が見えます。

りんくうタウンからは、「関空快速」で阪和線の支線、東羽衣へ向かうべく鳳へ向かいます。しかし、連結相手の「紀州路快速」が遅れたため、鳳駅での接続が取れず、15分の待ち合わせを余儀なくされました。りんくうタウン駅で先に来た南海の空港急行に乗り、羽衣駅から乗り換えた方が良かったのかも知れません。

線路は単線ながら、乗車ホームと後者ホームの分かれている終着の東羽衣駅に到着しました。南海の羽衣駅と隣接していますが、再び鳳へ戻ることにします。

三国ヶ丘、堺市の両駅を訪問し、天王寺駅にやって来ました。ここから、未乗となっている関西本線の王寺までの区間と、奈良線を乗るため「大和路快速」で東へ向かうことにしました。

法隆寺駅を訪問後、奈良駅に戻ってきました。一気に奈良線を走破する「みやこ路快速」に乗り、およそ40分で終点の京都に到着となりました。

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