14.The Great Escape 〜日本縦断・12日間の軌跡〜 <26>

9時2分、終点の津山駅に到着しました。前回、因美線から津山線へ乗り継いだときに時間がなく、訪問扱いにできなかった駅ですが、今回は時間があるのでようやく訪問となりました。しかし、その時間が1時間半もあり、どうするか悩んでいたところでしたが・・・。

10時30分の佐用行きの列車の前に、因美線の列車が先に発車するので、こちらを利用してとなりの東津山駅を訪問することにしました。津山市は、B’zの稲葉浩司さんの出身として知られ、東津山駅近くにある実家はなぜか津山市の観光案内で紹介され、メモリアルロードマップを津山駅で配布しています。ただ、津山駅でそのことを忘れてしまっていたのでもらうことはできず、場所も分からずじまいでしたが、訪れるファンは後を絶たないのだそうです。それでも、普通のお店だそうですので、迷惑のかからないようにお願いしたいものですね。

東津山からはあっという間に佐用駅に近づいてきました。突然コンクリートの高架橋、智頭急行の線路が見えてくると、姫新線の線路も高度を上げていきました。

佐用では13分の待ち合わせで、向かいの1両編成のキハ40形に乗り換えます。しかし、1両では姫路近郊の乗客をさばききれているかどうかが疑問に思えるほどの混雑になり、姫路駅での乗り換えにはかなり時間がかかりました。

再びアーバンネットワークの範囲に入り、221系や223系といった看板車両を目にしますが、私は西へと向かうため、岡山行きの普通列車に乗り換えますが、竜野、網干、上郡、有年の各駅を訪問(ただし網干駅は訪問済み)し、1時間遅い列車で岡山へ向かうことにしました。ちなみに、この日の宿は岡山駅付近に取ってあります。

上郡駅を過ぎ、ふたたび岡山県入りしてからも、少し駅訪問に向かうことにしました。まずは、赤穂線との分岐駅である東岡山駅です。新幹線がすぐそばを通り、通過時には、岡山方面の場合は停車のため減速を開始している頃ですが、それでも大きな音が聞こえてきます。両側に住宅街が広がっていることから、新幹線の高架側にも出入口が設置されています。

1駅戻り、上道(じょうとう)駅を訪問しました。みどりの窓口が設置されているので、ここでこれから乗る列車の指定席券を購入しておきました。

先ほど訪問した東岡山駅を通り過ぎ、高島駅も訪問しておきました。駅舎が新幹線の下にあり、この写真を撮影するにあたっては道路を横断する必要がありますが、工事中で誘導に従って渡りましたが、撮影を終えてすぐ戻ろうとすると、やはり怪訝そうな顔はされました。

Back <25>  Index  Next <27>