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東室蘭より10時2分発の普通列車で長万部を目指します。キハ40形の2両編成で運転され、先頭は延命改造を受けている1700番台の車両です。北海道の普通列車には欠かせない車両と言えますが、今後すべての車両について改造を行うとのことで、まだまだ現役を続けるということになるのでしょう。 |
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東室蘭を出ると最初に停車するのが本輪西駅です。東室蘭を出た時点で混んでおり、新聞を読んでいる人がずいぶん多かったと思ったら、かなりここで降りていきました。今日は土曜日で、ここから歩くこと5分くらいで場外馬券売り場がありますので、そういうことだったのでしょう。ちなみに、私も1度ここで馬券を買ったことがあります。 |
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崎守、黄金と停車し、一応のこと複線区間の終わりとなる稀府駅に到着しました。対向の普通列車は次の北舟岡駅で特急「スーパー北斗」3号に追い越されるのを待ちますが、最近の大雪で特に通過駅においての速度をやや下げたことからわずかに遅れていたようで、その影響で1分くらい発車が遅れました。 |
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その北舟岡駅に到着したところです。対向式の交換駅で、海に面するホームは退避用に利用されるので使用頻度は多くありません。 |
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長和駅のあたりから右手を見ると、2000年に爆発を起こし、洞爺湖温泉街を中心に大きな被害をもたらした有珠山(737メートル)を見ることができます。 |
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豊浦駅では、特急「北斗」8号の通過待ち合わせのため16分の停車時間があります。また、この間に後ろの車両を切り離し、折り返し東室蘭行きとして運行することとなります。「北斗」8号とほぼ同時に通過した特急「北斗」5号を見送り、1両で長万部を目指します。 |
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11時54分に長万部に到着すると、いったん改札を出て用件を済ませてから12時20分発の小樽行き普通列車に乗り換えます。この雪の付き方を見ると、これからの峠越えの険しさを感じます。 |
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さて、用件は2つあって、そのうちの1つが駅前にあるそば屋さんで売っていて、『かにめし』と共に特急列車にも積み込みが行われる(どちらも、車内で予約が必要です)もりそばを購入することです。注文すると厨房に掛け声がかかり、大きな鍋で茹でたそばを詰めてくれて、およそ5分くらいで出来上がりとなります。中身はこちら。 |