15.北海道日本ハムファイターズ 本州7試合観戦の旅 <11>

 内海駅から急行電車で一気に北上し、常滑線との接続駅である太田川駅で下車しました。これより、中部国際空港・セントレアを目指します。

 太田川からも急行電車で、セントレアを目指すこととしましたが、1つ手前のりんくう常滑駅を訪問しました。うっすらと空港の建物は見えるものの、駅の周辺は開発が進んでおらず、関西空港のようなりんくうタウンの完成までには、まだ時間がかかりそうです。ちなみに、この駅は無人駅で、自動改札を利用できないフリーきっぷを利用している場合、精算所のインターホンで呼び、きっぷを専用の台に載せてカメラで確認すると、自動改札が開く仕組みになっています。ただ、すぐに戻るには面倒くさい気がしましたので、次に訪問する常滑駅までの切符は普通に購入しました。逆に怪しまれたような気が、今更になってしてきます。

 一度常滑駅に戻り、急行電車に乗って中部国際空港駅に到着しました。ただ、予定していた訪問時間がそれほど長くはなかったことから、空港内の見学はほとんどできませんでした。羽田空港第2ターミナル同様、飛行機を利用したときの楽しみ、ということになります。

 目的の列車は、中部国際空港連絡用に新造された2000型の快速特急です。朝、フリーきっぷを引き換えたついでに特急券(ミューチケット)を購入してあり、余裕を持って乗車することができました。

 車内には、液晶型の案内が付いています。先日乗った小田急の新型特急50000形のように、今後の新型車両には、このような案内板がスタンダードとなっていくのでしょうか。名鉄らしく、速度まで表示されています。前面展望カメラにはさすがに驚きましたけれど、常滑を過ぎてからは線形が良いとは言えないところながらも、器用に100キロ近いスピードで走り続けました。

 快速特急を神宮前駅で降り、JR熱田駅まで歩き、未訪問で残っていた熱田から共和までの4駅を訪問して金山駅まで戻り、まだ外は明るかったので、名鉄山王駅と栄生駅を訪問し、名古屋駅に戻ってきました。そして、セントラルタワーに登り、初めて食べる名古屋名物の味噌煮込みうどんをビールと共に食し、ほろ酔い気分でホテルへと入ったのでした。やっぱり、名古屋の食べ物はたまりませんね。

Back <10>  index  Next <12>