15.北海道日本ハムファイターズ 本州7試合観戦の旅 <22>

 三条駅から、隣接する三条京阪駅へ行き、ふたたび地下鉄東西線を利用して、御陵(みささぎ)駅へとやって来ました。ここから京阪京線津に乗り換え、浜大津まで向かってみることにしました。ちなみに、嵯峨野線の駅訪問を終えてからの行程は、全くの行き当たりばったりでした。

 御陵駅を出て地上に上がり、JRと接続する山科駅を出ると、非常に厳しいカーブをいくつも通ったせいか、時刻表の時間以上にかかったような感じがしました。これは知らなかったのですが、上栄町を出ると道路上に出て、地下鉄にも直通する電車が路面電車になってしまいました。

 石山坂本線を全線乗ろうという気持ちはありましたが、17時を回っていたので、今回はJR湖西線と接続する皇子山駅までの乗車として、600形電車に乗り込みます。浜大津駅を出るとすぐは道路を通りますが、すぐに専用軌道に入り、非常に混みあった電車は5分ほどで皇子山駅に到着すると、ほとんどの人が降りて行きました。

 皇子山駅から歩いて数分、JR湖西線・西大津駅に到着しました。湖西線の駅としては、この駅が最初の訪問となりました。別の駅から歩いて来たということで、多少妙な気持ちではあったのですが、すぐに来た117系電車に乗り、京都へと戻りました。

 さて、本当に関西圏を後にするときがやって来ました。19時9分発の「のぞみ」26号に乗り、東京を目指します。初めから500系で運転される「のぞみ」を狙っており、東京への列車が数多く運転されている中、この時間まで待っていました。どうしても、500系の列車が来るとなれば、利用してみたくなってしまうのですが、車内がやや狭い感じがするのが欠点ではあります。

 名古屋では、右手に先日早朝に訪問したささしまライブ駅付近の、万博サテライト会場が稼動している姿が見られました。計画段階では名古屋に寄ることも考えていたのですが、結果として京都でゆっくり(?)することにしたものです。

 21時30分に東京駅に到着し、そのままホテルへと直行しました。東京へ戻ったのはこれで5日ぶりとなりますが、いつ東京に来ても、帰ってきたという気持ちにさせられます。

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