15.北海道日本ハムファイターズ 本州7試合観戦の旅 <26>

 つくば駅からは、全駅訪問のため1駅ずつ戻っていきます。つくば駅と守谷駅の間は本数が少なく、主に区間快速が運転されています。ところで、つくばエクスプレスには2種類の電車(1000系・2000系)が走っており、外見上の違いはほとんど分からないのですが、守谷から北は電化方式が直流から交流に変わるため、両方に対応するために2000系が用意されています。

 秋葉原から数えて15駅目となる守谷駅へ戻ってきました。守谷には昨年、関東鉄道に乗りに来たときに訪問に来たことがあり、当時は駅舎はほぼ完成していたものの当然入ることはできず、その頃から考えると、関東鉄道の駅舎も新しくなりましたし、妙に垢抜けた感がします。ただ、周辺の開発は守谷からつくばまでの間の各駅同様に進んでいないようで、つくばエクスプレスの今後を考えると、ニュータウンの造成待ちという今ひとつ不透明な先行きを感じずにはいられない印象です。

 守谷から3つ目、流山おおたかの森駅にやって来ました。東武野田線と交わる位置に、つくばエクスプレスの開業と同時に東武の駅も開業しました。

 つくばエクスプレスには踏切がなく、高架駅が多いですが、都内を中心に地下駅がいくつかあります。こうして見ると、各駅に設置されているホームドアはぎりぎりの位置にあり、120キロのスピードで駅を通過するとき、とりわけ地下の場合は風圧が非常に強く危険です。にも関わらずホームの狭い駅もあり、高速通過を行う駅であれば、もう少しスペースがあれば、と思いました。

 1駅ずつ戻りながらの訪問でしたが、一度新御徒町駅を訪問し、浅草駅には戻る形で訪問し、つくばエクスプレスの駅訪問を完了しました。浅草駅の乗り場は東武線などの駅と大きく離れています。

 およそ10分ほどかけて、東武などの浅草駅へ向けて歩きます。浅草へ来たのは駅訪問以外では初めて神奈川に移った年以来ですから、7年ぶりになりますので、ほとんど土地勘がありませんでしたが、仲見世通りを探し、雷門を見つけたところでようやく安心しました。しかし、東武の駅を見つけるにも時間がかかりました(笑)

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