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結局、郡山ではゆっくりすることなく、福島行きの普通列車で後にします。福島駅までの間に、「東北の駅100選」に認定された二本松駅がありますが、今回は通過して郡山から46分、終点の福島まで乗り通しました。 |
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そして、福島からは6分の待ち合わせで、仙台行きの快速「仙台シティラビット」3号に乗車します。札幌へ帰る行程として、青森からの急行「はまなす」に合わせた乗り継ぎを予定しており、仙台から新幹線に乗ることになっているので、仙台行きの電車と言われると、旅の終わりを実感してしまい、複雑な気分になります。 |
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そんな感傷もそこそこに、2つ目の伊達駅で下車しました。武家屋敷のような貫禄ある駅舎が建っており、「東北の駅100選」にも選ばれています。駅舎を出たところの真上を東北新幹線が通っており、時折新幹線の通過する轟音が響いてきます。 |
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伊達駅から1つ戻り、東福島駅で下車しました。ここから、この旅唯一の駅間徒歩に挑みます。駅訪問のための常套手段ではあるのですが、ここでしか行わなかったのは意外でした。 |
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向かった先は、阿武隈急行の卸町駅でした。東福島駅から10分強でアクセスできますが、接続時間も15分ほどしかなかったので、非常に焦りました。阿武隈急行には乗ったことがなく、沿線に3つの「東北の駅100選」に選ばれた駅がありますが、今回は先へ進むこととして、福島駅に戻ります。 |