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朝早くにホテルを出て、池田駅の待合室でのんびりしていると、帯広方面からキハ40型が4両つながってやって来ました。おそらく帯広運転所から来た車両ですが、営業運転はされておらず、釧路寄りの1両が6時20分発の釧路行きになり、残る3両は6時5分発の滝川行きとなり、うち後ろ寄りの2両は新得止まり、という形になります。私は、銀河線ではなく釧路行きの列車に乗り、駅訪問をすることにしました。 |
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最初に訪れたのは、6時36分着の豊頃駅です。豊頃は町の名前で、十勝川の河口があったことから、十勝地方を開拓する際の起点となった町です。 |
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今度は1つ池田寄りに戻り、十弗駅を訪問します。見た感じでは、何の変哲も無いような駅舎ではありますが・・・。 |
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「十弗」の漢字が「10ドル」に見える(実際に、「弗」はドルとも読みます)ことから、ホームにでかでかとした看板が建っています。特急列車の車内からでも目立つ存在ですが、実際に「10ドル持ってでかけよう!」とは言われても、交通費で軽くすっ飛んでしまうような気がしてなりません。 |
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池田駅と十弗駅の間にある昭栄信号場で普通列車の行き違いがあるので、十弗駅の訪問は9分で終わり、7時12分発の浦幌行き普通列車に乗り、先ほど訪問した豊頃駅を過ぎ、次の駅であり、行き先となっている浦幌の1つ前、新吉野駅を訪問しました。小市街を形成しており、古めかしい商店で朝食代わりのパンを買って、7時47分発の滝川行き(帯広から快速「狩勝」)で池田へ戻ります。 |