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釧路駅のホームで列車を待っていると、3番ホームには「SL冬の湿原号」がやって来ました。この日は時刻表に載っておらず、団体客専用に運転されたようです。 |
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SLは魅力ですが、いつ帰ってこられるかも分かりませんし、気持ちを切り替えて、2番ホームに入ってきた根室行き快速「ノサップ」に乗車します。先ほどもそうですが、キハ54型車両は椅子と窓の位置が合っていないので、ベストな席を求めるには早い時間からホームにいることが要求されます。 |
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上尾幌までは各駅に停車し、厚岸を目指す途中に海が見えてきます。厚岸と言えば牡蠣、そんな情景を浮かべます。 |
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厚岸からは茶内、浜中、厚床、落石の順に停車し、釧路を出て2時間あまり、13時8分に根室に到着しました。最東端のイメージがありますが、実際に駅として最東端となるのは、となりの東根室駅です。前回来たときに、ここから30分ほど歩いて訪問に行ったのを思い出します。 |
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前回は、定期観光バスに乗ってノサップ岬を観光したり、根室名物の「エスカロップ」を食べたりしましたが、今回は大人しく42分の待ち合わせで釧路行きの普通列車に乗ります。先ほどよりも時間がかかりますが、駅間が長いのでそういう気にはなかなかなりません。 |
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釧路では、すぐ接続する特急「スーパーおおぞら」10号ではなく、その次の18時42分発の12号を選択しました。10号では余裕が無さ過ぎるので、と思ったのですが、2時間もの間ですることは特に無く、幣舞橋まで歩いたりしながら時間をつぶし、ようやく乗車できました。2日目の朝池田〜浦幌間を訪問し、そして今までに音別〜釧路間の各駅を訪問していますので、何となく通過が早く感じました。新得を過ぎたところで眠り、札幌駅到着して何分かしたのでしょうか、車掌さんに起こされて慌てて列車を降りたのでした。 |