![]() |
列車は比較的のんびりと走り、9時45分にニセコ駅到着となりました。最近ではオーストラリア人を中心とした海外からの人で賑わっているニセコですが、スキー場には倶知安駅でバスに乗り換えるのが便利です。 |
![]() |
蘭越でも10分の停車時間がありました。この間にいよいよ乗客は少なくなり、片手で数えられる程度まで減ってしまいました。このあたりからキハ150形らしい力強い走りを見せるようになりました。 |
![]() |
長万部の1つ前の二股駅に到着しました。昨年に駅ナンバリングが実施され、札幌から何駅離れたかという付け方になっていますが、函館本線であるこの路線は千歳線、室蘭本線と函館方面で続き番号になり、こちらは「S」が付きました。その32駅目にあたり、「S」の区間はここで終わりとなります。 |
![]() |
どうやら1日散歩きっぷを持ってここまで来た人は私以外いないようで、11時13分に終点の長万部駅に到着となりました。次の東室蘭行きの普通列車までは1時間59分あり、以前はもう少し接続が良かったような気もしますが、特急列車が2本通る中を必死で待ちました。 |
![]() |
ひとまず、駅弁のかにめしで有名なレストランに入り、かに天丼を頼んでのんびりと食べていました。もう1つそば弁当を売っていたそば屋にも行こうとしましたが、そこまでお腹は持たないのでここで止めておくことにしました。 |
![]() |
結局、長万部駅で1時間あまりを座って過ごすことにしたのですが、駅車内には青函トンネル開通20周年のペナントが貼られていました。その青函トンネルも新幹線工事にいよいよ取り掛かることになり、新函館(現在の渡島大野駅)への乗り入れも決まりました。あとは札幌に来るかどうかですが、開通すると函館本線の廃止が予想されています。なんとか残して欲しいという地元の声がありますが、果たしてどうなることでしょうか。 |