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8時58分、新夕張に到着しました。1日散歩きっぷのルールとして、新得まで行く場合は新夕張からでなければならないので、ここで降りる必要があります。したがって、約1時間後の特急「スーパーおおぞら」3号を待つ必要があるのですが、夕張へ行って帰ってくることができるので、連絡通路を渡って4番ホームへ行きます。 |
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すると待っていたのは、先ほど千歳から乗ってきた車両でした。つまりは、追分に到着してから回送されてここまで来た、ということになるのですが、ここを旅客扱いすれば特急を利用する必要がなく、なんだかJRに意地悪をされているような感覚もあります。後述しますが、そうなると帯広までかなり格安で移動できることにもなるので、そう捉えて夕張へ向かうことにしました。 |
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写真は途中の清水沢駅です。この駅はかつて交換可能駅で、駅舎とホームの間には三菱石炭鉱業大夕張鉄道のホームがありました。そして交換設備が廃止されるまで腕木式信号機が活躍していた駅でもあります。かつては相当賑わったのだろう、と想像されますが、1面1線のホームになってしまうと寂しいものです。 |
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9時29分、終点の夕張に到着しました。普段ならバスを利用して札幌へ帰っていますが、今回は久しぶりに鉄道利用で新夕張へ向かうことにしています。 |
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折り返し9時38分発の列車に乗り込みます。駅前にはマウントレースイリゾートスキー場がありますが、雪がそれほど積もっていないようで、スキーヤーの姿は見られませんでした。列車は10時ちょうどに新夕張に到着し、1番ホームへ行くとすぐに特急「スーパーおおぞら」3号がやって来ました。 |
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新千歳空港から来たと思われる乗客を多く乗せていましたが、何とか座ることができて、占冠では乗り降りはありませんでしたがトマムではその人たちがどっと降りて行きました。先ほどの夕張のリゾートよりこちらの方が知名度が高く、仕方のないことなのかも知れませんが、夕張には頑張って欲しい、と思いながら窓際の席に移り、新得を目指します。 |